|北陸紙器の歴史
1947年 11月
高岡市横田503に資本金18万円にて株式会社日建紙器製作所を設立(設立者 林 繁次)
1957年 4月
高岡市横田198-2に本社、工場を移転
1957年 8月
資本金300万円に増資
1958年 9月
北陸紙器株式会社と名称変更と同時にレンゴーの資本54%となる
1960年 4月
貼合工場増築、コルゲーター(1,240mm幅)新設
1962年 10月
資本金1,000万円に増資
1964年 10月
複両面総合コルゲータ設置(1,820mm幅)設置
1968年 6月
資本金2,500万円に増資
1970年 3月
現在地 射水市小島91に移転
コルゲーター(1,820mm幅)設置
1971年 3月
資本金4,000万円に増資
1973年 10月
本社事務所と製函工場を現在地に移転
1973年 11月
廃水処理設備及び焼却炉を設置
1987年 3月
フレキソフォルダーグルアを設置
1988年 7月
プラテンダイカッター設置
1989年 2月
廃水処理設備を更新
1991年 3月
ボトムロックグルアー設置
1993年 5月
恒温恒湿室を設置
1995年 8月
ワンタッチケースグルア設置
1997年 5月
フレキソフォルダーグルアを設置
2001年 6月
ISO14001 認証取得
2003年 10月
福井県の福井段ボールと合併、北陸紙器株式会社 福井工場とする
レンゴーの資本70.3%となる
2004年 7月
ISO9001 認証取得
2014年 1月
フレキソフォルダーグルアを更新
2018年 5月
FSC COC 認証取得
2020年 6月
印刷検査装置導入
2022年 2月
七尾工場を取得